SSブログ

秘密の公演4 [観劇]

『秘密の公演4』対面で作品の感想や公演について話すことは問題なし。
ネット上に詳細書くのはNG。
書いて良いのは詩森ろばさん作・演出のみ。

どこまで書いて良いのか分からない。
きっとことが解決?しても書いちゃいけないのかな?

20人のためだけに行われた秘密の公演。
チケット代一部無料。

二部構成になっている。
題材は繊細。
でも、私は少しだけ寄り添えると思う。
遠くの出来事ではなく私にとって少しだけ近い内容。
繊細な作品なので、演者側も繊細さを要求される。
柔らかく、硬く、尊厳を保ちながら、
時には駆け引きをしたりさらけ出したりする。
何もかもが絶妙で終演後、私を戻すことが大変だった。
観られたこと知り得たこと私はラッキーだった。

始まる前にパンフレットを読んで、もしかして?まさかと思った。
調べようとしたら携帯圏外。
芝居中は、揺れ続ける作品が私に作品に向き合う以外の気持ちの隙を与えてくれなかった。

知らないことばかり。
でも、知っている知識が多分そうかな?とカバーした。
観ていて聞いていて芝居を観る醍醐味を味わえた。
次も観られるチャンスがあれば良いと思う。

『秘密の公演』を観なければ、観る機会があったかなかったか分からない。
耳にした噂について思うことはあるけど、真実は知らない。

次に繋がると良いなと願う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。